昭和２２年12月  千葉県南房総市白浜町生まれ。
昭和４１年３月　  千葉県立勝浦高校(漁業科)卒業
昭和４５年３月  日本大学農獣医学部(水産科)卒業
昭和４７年７月　  昭和４５年から２年間ヤマハ発動機株式会社に勤務後千葉市消防局に消防官として入局

平成２０年４月 平成２０年３月末、千葉市消防局を定年退職後「日本消防コンサルティング株式会社」及び「日本消防コンサルティング行政書士事務所」を設立　現在に至る

 千葉市消防局在職中、千葉市消防局予防課危険物査察専従隊副隊長等を歴任後、自治省消防庁予防課へ自治事務官として出向し、当時発生したホテルニュージャパン火災を教訓に導入された「適マーク制度」の担当官として制度の充実化を図るとともに、帰任後は千葉市消防局予防課の予防査察専従警戒隊長や各消防署に勤務しながら千葉市内の適マーク制度や防火管理の普及推進を行った。

| 代表者プロフィール　

次郎丸　誠男氏  

「総務省審議官・消防研究所所長・危険物保安協会理事長」を経て現在、危険物保安協会特別顧問へ就任 。   小生、消防庁出向中に「適マーク担当官」として防火管理及び消防計画の作成について育成指導を受けました。

小林　恭一　氏

総務省初代「国民保護・防災部長」を経て平成２０年１０月１日付で「東京理科大学総合研究機構火災科学研究センター大学教授」へ就任。　小生、消防庁出向中に「適マーク担当官」として消防計画の作成及び消防訓練のあり方について育成指導を受けました。

| 代表者プロフィール