宇山幸住のプロフィル

 昭和52年7月  千葉市若葉区生まれ。

 平成6年3月   中央学院大学経済学科卒業

  在学中、大型1種、大型2種、大型特殊、大型牽引の免許及び宅建の免許を取得し、運送会社及び不動産会社に就職、 平成18年12月 父「幸逸」が「日本消防コンサルタント株式会社」を設立するにあたり勤めていた会社を退職した。

 消防防災コンサルタントなるためハード面(消防設備)及びソフト面(防火管理)について社長(父)から指導を受けている。

 

  社長が所持する全類消防設備士資格取得の日本最速取得記録(364日)を19日短縮(甲1類、甲2類、甲3類、甲4類、甲5類、乙6類、乙7類…7ケ月間取得)の345日で全類消防設備士の資格を取得した。

 現在、平成19年12月より消防設備士の実務を勉強するため某有名消防設備メーカー㈱の正社員となり、消防設備の実務経験(3年目)を積んでいます。

 

 外部では、次郎丸誠男氏(危険物保安協会特別顧問)、小林 恭一 氏 (東京理科大学総合研究機構火災科学研究センター大学教授)及び平野敏右学長(千葉科学大学 防災システム科)のNPO法人 防災・危機管理教育協会定例会などの方々のお世話になりながら、消防コンサルタントとしてのソフト面(これからの消防行政と民間業務のあり方など)の知識を広げるため、勉強と実務経験を積んでいます。 

 

  所持する消防関係資格リスト(交付年月日)

1  甲種第2類消防設備士(泡消火設備)                (H19.10.25)

2  甲種第4類消防設備士(自動火災報知設備)         (H19.11.14) 

3  甲種第1類消防設備士(屋内消スプリンクラー設備)(H19.11.22) 

4  甲種第5類消防設備士(避難器具設備)              (H20.03.06) 

5  甲種第3類消防設備士(ハロン、二酸化炭素消火設備(H20.04.16) 

6  乙種第6類消防設備士(消火器)                     (H20.05.26) 

7  乙種第7類消防設備士(漏電火災報知設)            (H20.06.03) 

8  甲種特類消防設備士(特殊消火設備)                 (H20.10.08) 

 

9 甲種防火管理者(全建物防火管理者 千葉市消防局)  (H19.02.23)

10 陸上特殊無線技士3級(甲種消防設備士の受験資格)(H19.03.06)

11 防火安全技術者第1種(予防業務立会及び書類作成資格者(H19.5.27)

12 屋外タンク泡設備点検資格者(屋外タンク泡設備実務者(H19.10.10)

13  防火管理技能士(大規模建物防火管理スペシャリスト)(H20.10.17)

14 第1種消防設備点検資格者(消火設備点検資格者)     (H21.01.15)

15 第2種消防設備点検資格者(火災警報設備点検資格者)(H21.01.15)

16 甲種防火管理者新規(全建物防火管理者 東京消防庁)(H21.05.10)

17 防災管理新規講習(東京消防庁局)           (H21.05.10)

 

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