ホームページから見た大規模地震対応消防計画書の依頼状況

 日本消防コンサルティング行政事務所及び日本消防コンサルティング株式会社にここに来て大規模地震対応消防計画の依頼が非常に多くきております。日本消防コンサルティング株式会社のホームページは、この4月28日に立ち上げて6月3日の時点において36日を経過しました。 

  
 日本消防コンサルティング行政事務所のホームページは、5月18日に立ち上げたった16日経過した時点でGoogle及び BIGLOBEで消防計画作成支援のキーワードを入力しますと、日本消防コンサルティング行政事務所のホームページは立ち上げて16日経過した時点2位、30日先に立ち上げた日本消防コンサルティング株式会社3位に両者並んでランキングしており、非常に驚いております。

 

 また、今まで2ケ月間Google及び BIGLOBEでトップあった「消防計画の作成支援業務 - 損保ジャパン・リスクマネジメント」を2ケ月経過した7月18日に抜きトップにおどりで、日本消防コンサルティング行政事務所のホームページがページ検索結果の1番及び2番にランクインしております。 


消防計画作成支援、防災管理者において日本消防コンサルティング行政事務所及び日本消防コンサルティング株式会社はページ検索結果の1番、2番及び3番にランクインしております。

 Yahoo! JAPANにおいても7月18日現在の消防計画作成支援・防災管理者検索で日本消防コンサルティング行政事務所及び日本消防コンサルティング株式会社はページ検索結果の1番、2番、3番及び4番にランクインしております。 Yahoo! JAPANの消防計画作成支援検索で日本消防コンサルティング行政事務所及び日本消防コンサルティング株式会社はページ検索結果の2番、3番及び4番にランクインしております。
 今月のみの検索訪問者は、18日まで1500件を超えております。  Yahoo! JAPAN、Google及び BIGLOBE においても2か月間で上位ランキング入りと多数の検索訪問者数は、消防関係資格を約5年以内で62取得したことと、長年の豊富な経験を皆様方が認めて下さったものと深く感謝しております。ホームページからの多くの問い合わせも依頼につながっていると考えられます。 

 

 

お客様からの「大規模地震対応消防計画の作成書」の作成依頼理由
 法改正により平成21年6月1日から施行され、大規模地震対応消防計画の作成が義務づけられました。 ここに来て日本消防コンサルティング行政事務所に多数の方々からの相談がきております。一番に多い理由は被害想定の作成表の作成ができない。応急的対策事項の具体的事項が良く分からない。予防的事項についてどの様なことをするのか。自衛消防隊の訓練方法が具体的に分からない。自衛消防隊の組織編成が良くわからない。被害想定はなぜ行うのか。消防機関に提出したら「大規模地震対応消防計画届出時のチェックリスト」により不備が多数見つかり作成内容の変更、再作成を求められたので作成してほしいとか。作成の方法が難しすぎて作成できないので何とかならないかとの大規模地震対応消防計画書」の作成していただけないかとの相談が多くきております。


 この様に多数の相談があるため、日本消防コンサルティング行政事務所では、全国の事業所を対象として、お客様に素早い対応と円滑な作成を行うため消防機関の審査マニュアルの審査がスムーズの通る独自で制作した被害想定等を取り入れたCDに名前及び必要事項を入力するだけで速やかに作成でき「大規模地震対応消防計画」を作成が提供できる様になりました。すでに多数のお客様に提供しております。

 

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